94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

河内長野市議会 2017-12-12 12月12日-02号

要旨5 河内長野地域防災計画土砂災害対策防災アセスメントは有効だったか。 要旨6 河内長野市の災害(火災含む)時のドローン導入及び有効活用推進について。 要旨7 今回の災害についての反省点課題は何か。件名3 相次ぐ河内長野市の不祥事について。 要旨1 行政運営上のコンプライアンス(法令遵守内部規則公務員倫理)は徹底しているか。 

茨木市議会 2016-06-14 平成28年第4回定例会(第3日 6月14日)

まず、あらゆる自然災害に対しての災害の防御や避難の観点から、都市計画から建築確認に至るまで、チェックをするための災害防災アセスメントの考えが必要と考えますが、いかがでしょうか。  次に、避難開始避難解除発令に際して、専門的知見活用があるのかという点と、発令最終決定者は誰で、どのようにそのタイミングをはかるかについて確認をさせてください。  

吹田市議会 2012-12-13 12月13日-04号

防災都市づくり計画の視点に立った地域防災計画の見直しにつきましては、今後、防災アセスメントの結果をもとに、関係部局とも連携を図り、都市計画マスタープラン等各種計画マニュアル等に定められておりますポイントとなる事項を取り込むなど、災害から市民の生命、財産を守り、都市の機能を確保するための計画づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。

吹田市議会 2012-09-06 09月06日-01号

2点目は、平成25年度中に地域防災計画修正を完了させるため、平成9年度(1997年度)作成の防災アセスメント各種情報デジタルデータ化家屋状況等最新市域情報への更新、建物地震火災等被害想定の再設定などを行うために必要な経費1,279万1,000円を追加するものでございます。 次に、第10款 教育費、第6項 保健体育費で235万1,000円を追加いたしております。

吹田市議会 2012-05-21 05月21日-03号

最後に、低地、軟弱地盤地耐震化についてでございますが、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災を受け、吹田市の自然的・社会的条件等全域調査を行った吹田防災アセスメントの中で、液状化洪水域、その他災害についても調査、検討し、防災ハンドブック洪水ハザードマップに反映した上、防災講座等でも注意喚起を行っておりますが、引き続き周知徹底に努めてまいります。 

八尾市議会 2011-10-26 平成23年10月26日決算審査特別委員会-10月26日-01号

これをもういかに近づけていくかっていうのが、大きな課題になっているなと思うんですけど、そこで特に管路、それについては鋳鉄管ていうのは89%強いものが入っていると、ただ継ぎ手の部分が今整備中やっていう御報告があったんですけど、これ八尾では特に液状化が起きるというのが、この間の地域防災計画被害想定の中でもかつて平成8年頃に行った八尾防災アセスメントの中でもはっきりとあらわれているんですが、水道局としても

八尾市議会 2011-09-09 平成23年 9月定例会本会議−09月09日-02号

その点について、平成9年に八尾防災アセスメント調査というのを行っておられるんですが、平成8年ですね、この調査の概要と、それからこの調査によって何がわかったのか。この調査によって、何が課題になったのか、そのことについてお答えいただきたいと思います。 ○議長田中久夫)  市民ふれあい担当部長。 ◎市民ふれあい担当部長小田泰造)  議員お尋ね防災アセスメント調査でございます。

吹田市議会 2010-03-11 03月11日-03号

また、豊中市ではボーリングされたデータ防災対策活用されているとのことでございますが、本市におきましても、ボーリングデータ地盤構成や地質、地盤のかたさなどを活用し、上町断層南海トラフなどを震源とする地震による市域震度予測液状化予測災害想定建物被害予測などの防災アセスメント平成9年度(1997年度)に実施いたしました。この資料もと防災対策に反映させております。 

吹田市議会 2007-08-01 08月01日-02号

次に、地震防災についてでございますが、まず、震度7の地域も予想されます上町断層帯地震本市におけます被害予測につきましては、平成9年(1997年)の防災アセスメントによりますと、人的被害では死者1,474人、負傷者2,598人、また、避難所生活者6万145人、全壊棟数2万81棟、半壊棟数7,400棟、焼失棟数1万42棟と予測しております。 

交野市議会 2007-03-12 03月12日-04号

ただし、昨年度に実施をいたしました防災アセスメントの中で、その数値的な把握については把握をしているところでございます。 ○議長吉坂泰彦) 2番、中上議員。 ◆2番(中上さち子) すみません。今、防災アセスメント数値把握していると、その数値について詳しくもう少しお聞かせ願えますか。 ○議長吉坂泰彦) 山腰参事。 ◎都市整備部参事山腰祐司) ただいま手元に資料はございません。 

東大阪市議会 2007-02-19 平成19年 2月19日平成17年度決算審査特別委員会−02月19日-07号

◎(小笠原危機管理室長) 市としてもこの備蓄物資については、平成9年度以降いわゆる当時の地域防災計画の中で備蓄物資整備を図っていたが、当初避難所人口については市の想定数で一応市が防災アセスメントした数値でもって備蓄計画がされていたと。それが平成9年に大阪府の防災アセスメントによって被災人口が10万人という数字が示されたので、その修正に時間を要したということである。

交野市議会 2006-03-10 03月10日-05号

本市につきましては、阪神淡路大震災後の平成10年に改正した後、本年度までの間、改正を行っていないことから、今年度策定中の防災アセスメント調査地区別カルテの結果をもとに、交野市地域防災計画改正を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 次に、4点目の育ち、学び、生きがいあふれるまちづくりについてお答え申し上げます。